建設業許可 書類

建設業許可 書類

分厚い確定申告書はこのページが必要

建設業許可の新規許可申請においては、確定申告書を添付することが求められます。施工の経験として10年分の確定申告書が必要となることも。大量の枚数におよぶ確定申告書は申請窓口に持っていくのも、郵送するのも大変です。すべてのページの確定申告書は、はたして必要となるんでしょうか?
建設業許可 書類

預貯金残高証明書を取る際はココに注意

新規で建設業許可を取ろうとする際の、最後のヤマ場といえるでしょう。預貯金残高証明書(以下、残高証明書と略)。会社さんのメインの口座がある銀行で発行してもらうのですが、残高証明書なんて見たこともないという社長さんが多いのではないでしょうか。以...
建設業許可 書類

個人事業主が法人化する際に必要な書類

個人事業主が法人化することを「法人成り」ともいいます。この場合、建設業許可の申請時に必要とされる書類があります。それは、個人事業主の「廃業届」。社長さんが個人事業を始める際、税務署に「開業届」を提出したと存じます。法人成りするということは、...
建設業許可 書類

労働保険事務組合の委託会社は領収書に注意

建設業許可を取得するためには、社会保険や労働保険の各保険料を納付していることの証明として領収書の添付が求められます。しかし、設立間もない会社だと、社会保険や労働保険の領収書がないために申請の際に提出できないことがあるのです。この場合、どうすればいいのでしょうか。
建設業許可 書類

履歴書が必要? 建設業許可の書類

履歴書。社長さんがご記入を嫌がる書類ナンバーワンかもしれません。「何で税金もグッスリ納めて従業員も雇っているオレが、いまさら履歴書なんか書かなきゃいけないんだ!」建設業許可で求められるのは、世間一般で言う「履歴書」とは違い、学歴や建設業以外...
建設業許可 書類

どう記入すれば?工事名の書き方

工事経歴書という書類があります。新規許可だけでなく、業種追加や決算変更などにも工事経歴書を作成する必要がありますので、建設業許可ではよく見る書類のひとつです。工事経歴書のなかに、工事名を記載する欄があります。通常、工事名は元請が決めますので...